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Chris Wight ボーンチャイナ展

2009/04/09
現在、東京・南青山の酉福ギャラリーにて、イギリス人陶芸家のクリス・ワイト氏の個展”Chris Wight ボーンチャイナ展”が開かれている。

ボーンチャイナとは、イギリスで古くから作られている骨灰磁器のこと。可塑性が少なく、収縮も大きいため、扱いが難しい性質のボーンチャイナだが、クリス・ワイト氏が、このような性質の土をあえて選ぶのは、柔らかさを感じさせる乳白色の美しさと、その透過性の高さゆえ。
単純化された単位の組み合わせ、あるいは繰り返しによる彼の作品は、時間の存在をも感じさせてくれる。


ー Chris Wight ボーンチャイナ展 ー
会 期:開催中~4月18日(土) 
     ※日・月曜日休廊
時 間:11:00ー18:00 
     ※最終日は16:00まで
問合先:酉福(ゆうふく)ギャラリー
     東京都港区南青山2-6-12
     アヌシー青山1階
     TEL 03-5411-2900
U R L :http://www.yufuku.net/


− 作家略歴 ー
クリス・ワイト/Chris Wight

1967年
スコットランド・グラスゴー生まれ
1986年ー1989年
ストーク・オン・トレント市スタッフォード大学デザイン科表面パターン学専攻(在学中、デビッド・リンリー・ファーニチャー社主催デザインコンクールにて一等受賞)
1989年ー1991年
同大学セラミックス科修士号取得(在学中はウェッジウッド社にて修業、受賞・展覧会多数)
現在は、イギリス・サウスウェルにて作陶活動を行う