DESIGN NEWS

スウェーデン大使館主催
「編みもの&デザイン」展

2008/02/07
先日2年ぶりに東京に雪がつもり、深々と寒さを感じさせる今日この頃。
北欧スウェーデンから二人のデザイナーによる、身も心も温まる展示会をお届けします。
スウェーデン人ニットデザイナー、ブリット=マリー・クリストファーソンさんは、「編みもの-発展する手工芸」というテーマのもと、創造的で遊び心あふれる作品を披露します。この展示会は、07年春、ストックホルムにある北欧民俗博物館で展示され、「編みもの」のテーマとしてはスウェーデン国内最大級の展示会となりました。今日の若者の多くが「編みもの」の楽しみを再びここで見つけ、手工芸の復興となりました。
デザイナーであり、テキスタイルアーティストでもあるウッラ=カーリン・ヘルステンさんは、ウールを用いた手工芸・デザイン作品を展示します。彼女の可愛らしい作品は、過去数年にわたって日本で人気を得てきました。‘04年に大盛況で終わったスウェーデン大使館の手工芸品展にも参加しました。

寒い冬が待ち遠しくなるような楽しい気持ちにさせてくれる。
色とカタチが大好きな二人のポップで元気になるパターン集を是非ご覧下さい。



【アーティストプロファイル】
ブリット=マリー・クリストファーソン
ストックホルムの 国立芸術大学(コンストファック)卒業。‘70年から‘86年まで、10人のスウェーデン人デザイナーが集まって結成された10 GRUPPENのメンバーの一人として活躍。‘80年代から技術、手工芸の発展、伝統といった様々な観点から「編みもの」に取りかかる。編み布から編み目を変化させ、そこから彼女独自のデザインを創り上げる取り組みをしている。

ウッラ=カーリン・ヘルステン
ストックホルムの 国立芸術大学(コンストファック)卒業。ウールを用いた芸術作品で数々のデザイン賞を受賞。日本とは長年交流があり、‘01年から東京や関西地区で展示会を行っている。オステルヨートランド羊毛紡績株式会社の経営でもある。
Östergötland Ullspinneri  http://www.ullspinneriet.com/index_e.html


【展示会情報】
開館日時: 開催中~2008年2月25日(月)
      平日9時~17時半(12時半~13時半お昼休みのため閉館)
休館日:  2008年2月23日(土)、24日(日)
会場:   スウェーデン大使館ギャラリー 
       東京都港区六本木1-10–3–100

【ショップ情報】
丈夫で良質なステルヨートランド羊毛紡績の毛糸やウッラ・カーリン・ヘルステンデザインのブランケットがお求めいただけます。
きぬがさマテリアルズ http://www.k2.dion.ne.jp/~kinumate/index.html