DESIGN TODAY
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マダガスカルの夏休み
黒川雅之

2007/08/20
夏の家族旅行にマダガスカルに出かけた。これはリゾート地じゃない、冒険大陸だ!というのが僕の感想です。異境であり異文化であり衝撃的な空間でした。
ほんの少し,映像でそれを感じてください。やはりいかなきゃ分からないです。
* 空からのマダガスカル
マダガスカルの西側はこんな風景がおおい、乾燥している。東側は風が山岳にぶつかって雨を降らせるから植物が多いそうである。
* バオバブ
星の王子様にもでてくるまるで逆さまに差したような樹である。乾燥地帯に水分を幹に貯める。
* 貧乏人の家とお金持ちの家
人口の圧倒的な数がこんな家に住んでいる。アンタナナリブではフランス植民地時代の建築が多くて理解しやすいが郊外にでると原始的な生活が殆どである。一方、大金持ちで知的でフランスや日本に留学したりという人々もいる。ほんの一握りの人たちである。この写真の家はアンタナナリブの隣の市の市長だった人の家。立派な国際人である。
* マーケット
犯罪も多いそうである。でも得意な空間がいつもこういうマーケットには満ちていて感動的である。
* 山岳都市、アンタナナリブ
坂だらけの都市である。回りくねっていて下には街が広がっている。こんな風景は珍しくない。そんな曲がりくねっていて石畳で坂だらけの道を多数の車がひしめき合っている。


黒川雅之