バカンス報告6
バンコックで休憩、線路上の商店街

2007/08/19
マダガスカルには今はタイのバンコク経由がいい。僕の最初の訪問はパリ経由だったのだが、シンガポール経由の時代を経て,今はバンコク経由である。途中で小さな島で給油して,全部でバンコクから10時間程、日本から時差は6時間である。その経由地で冒険から抜け出してやっとバカンス気分を味わったのである。
オリエンタルホテルでうまい料理を食べることと庶民生活を垣間みることと、それにホタル見物をハイライトと考えていたい。
そのすべてを丸2日間の間にとりあえず満足するまで堪能できた。

残念ながら無数のホタルが輝く写真はとても撮れなかった。イメージと違って、大きな川の海水と淡水の混じり合うところで高さ5メートルから10メートルもある大きめの木にまるでクリスマスツリーのように小さなホタルの火がともってそれが一斉にリズムを合わせて輝くのである。どう呼吸を合わせるのか同じタイミンングで一斉に光ったり消えたりするのである。

日本のホタルとはおよそ違う風情のホタルだった。やはりタイはタイだな。あの源氏ホタルを見たいよ。

ホタルを見に行く途中で大発見だった。この写真の商店街は実は線路が街路になっている。一日に4回だけ通る電車のその間だけの商店街なのだが、殆ど逆転していて、商店街の真ん中を電車が4回だけ通らせてもらっているように見える。
ショップの展示台はその下に車輪が付いていて電車が来るとその瞬間だけ引っ込む。テントの屋根も同じである。