バカンス報告1
マダガスカルに息子を訪ねた

2007/08/14
アフリカの東側に寄り添った大きな島。人口は1700万人程度だが国土は日本の1.6倍という。こんなところに僕の息子が住んでいる。
遠くてなかなか行けないのだがやっと家族で訪ねることが出来た。

僕にとっては二度目なのだが、さすがに遠い。バンコクで乗り換えてマダガスカル航空でアンタナナリブに入る。
息子夫妻の迎えを受けて、少しの休息後にすぐ西海岸のムルンダバにプロペラ機で飛ぶ。
目的は海に落ちる夕日とバオバブを見ること。
「星の王子様」に登場するこの木は確かに不思議な木である。水の保存庫としてあの太い幹が出来たのだと言う。

壊れた舗装を超えて超えての運転、車輪の後が激しくでこぼこをつくる未舗装の道を乗り越え乗り越えて到達するこのバオバブはやはり冒険の結果でしか見られない風景をつくっていた。

以下、インターネットのWikipediaからの引用をする。(一部省略)
バオバブ(Baobab,Adansonia)はアオイ目パンヤ科バオバブ属の植物の総称。アフリカ、マダガスカル、オーストラリアのサバンナ地帯に多く分布する。幹は徳利のような形をしており、高さは約20メートル、径は約10メートルに及ぶが中は空洞になることが多い。葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とする。また、若葉を野菜として利用する。
その独特の樹型から、悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだといわれている。 サン・テグジュペリの『星の王子さま』では、星を破壊する巨木として描かれている。
バオバブは、幹に水分をたくわえてあり、乾季になると、葉を落とし、休眠する。休眠中は、その水分で生きのびる。